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zoom RSS 本当に大丈夫?

<<   作成日時 : 2008/11/30 22:18   >>

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私たちが日頃使用しているの日用品の中で、とくに有害性が指摘されている合成界面活性剤が主成分の製品があります。現在広く使われている家庭用洗剤の多くは、合成界面活性剤の働きで水になじみ、油脂の溶けやすい性質を持ち、お皿や食器についた油分などをはがす効果があります。

天然の界面活性剤には脂肪酸ナトリウムと脂肪酸カリウムの2種類がありますがこの天然の界面活性作用を真似て作り出された石油原料の合成界面活性剤は、天然のものよりはるかに強力な作用があり、脂汚れなどは落ちやすいのです。しかし、川を急激に汚染し始めたのは、この合成界面活性剤が家庭から大量に川に流れ込んでからでした。
合成界面活性剤の怖さは次の3つの性質を持っているということです。
=高い毒性=
合成界面活性剤はたんぱく質を壊します。合成界面活性剤の人体に対する影響として挙げられるのが、アトピー・手荒れ・湿疹・かぶれです。また、体内に吸収されると、合成界面活性剤は肝臓でも分解することができず肝臓の細胞を破壊するために引き起こされる肝臓障害、発ガン補助、血液成分の減少等の症状を引き起こすと言われています。

=高い浸透性=
科学技術庁の実験によると、ウサギの皮膚への合成界面活性剤の塗布すると、約0.53%が血液に吸収されたそうです。人間の皮膚は皮脂膜で有害な物質から守られるようになっているのですが、合成界面活性剤は、皮脂膜、角質層、バリヤゾーンを破って体内に進入してきます。血液中にしみ込んだ物質は、良し悪し関わらず体中に広がっていきます。

=高い残留性=
台所洗剤、洗濯洗剤には非常に多くの合成界面活性剤が含まれます。残留性が非常に高く、通常のすすぎだけでは、服や食器についた合成界面活性剤は除去する事ができないのです。洗濯物からは汗や空気中の水分で再び溶け皮膚から体内に吸収されます。また、食器に残ったものは食物を通じて口から体内に吸収されます。合成界面活性剤を使ったものは、スプレー時に口、衣服や家具から体内に吸収されることとなります。

これら非常に危険な合成界面活性剤ですが、多くの製品に使われ続けているのは何故でしょうか。
 1)現在の国の基準では規制が出来ない
 2)化学的に大量に生産できるため、原価を下げる事ができる
。 
と言うのが大きな理由だそうです。

家づくりにも、同じような事がいえると思います。流行のように自然素材、健康住宅、省エネといろいろ言われ、耐震・シックハウス・エコなどと騒がれますが、どれも今現在の国の基準であり、将来に渡る安心・安全性ではない様に思います。建築基準法をクリアーすれば良しとする家づくり、新建材の多様化による大量生産の家づくり、機械設備に頼る室内環境を維持する家づくりなどで本当に人が快適に暮らす家づくりが出来るのか疑問である。

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