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zoom RSS 雨漏りの原因 《雑誌記事より》

<<   作成日時 : 2008/09/21 09:56   >>

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全国の建て主200人に、まずは雨漏りの経験の有無を問うと、全体の26%に当たる52人が「ある」と答えた。雨漏り経験者に「雨漏りは仕方がない」と思うかどうかを聞くと、「全くそうは思わない」「あまりそうは思わない」と回答した否定派が57.7%と、半数を上回った。雨漏りに対する住宅会社の対応の不満点は「連絡・対応が遅い」といった意見が多く寄せられた。雨漏りの対応次第では建て主からの信頼を損ないかねないのではないだろうか。

●住宅会社の雨漏り対応での不満
・雨漏りの連絡をしてから実際の対応までに時間がかかったこと
・雨漏りはある程度起こりうる欠陥の一つだと思います。しかし、雨漏りした以上、施工者は素早く対応し、その原因を徹底的に追究し、完全に直すべきだと思います。そういった意味で、対応が遅かったり、応急処置的な処理で茶を濁すような対応が不満です
・連絡してもすぐに対応してくれなかった。最終的には、こちらで工務店を手配した
・修理個所の説明はあまりなかったが、しっかり金額は請求してきた
・雨漏りの原因はつかみにくいと言って対応をしない
・仕方がないと言われた
・建設会社が、遠距離のため出張費が欲しいと言い出してきた
・原因についての説明が不十分だった
・見積もりの説明が不十分
・技術的なことが分かっていない担当者が来て、話にならない
・応急処置をしてもらったとき「また漏ったら知らせてくだい」と言われたが、連絡しても来てくれない
・話を理解しようとしない
・何度、補修しても雨漏りしたのが不満
・施工をしっかりしてほしい
・原因がよく分からなかったことが不満

●読者のコメント
木造住宅の防水は、仕上げの下にある透湿防水シート面でいかにFIX(サッシとシート、水切立上がりとシート等)するかが重要。雨水は透湿防水シート面を流れると考え、表面に見えるシールはあくまで2次的なものに過ぎない。シールが切れても漏水しない納まりとすることが大切。

屋根とひさし、水切り、雨押さえは基本。いずれが欠けてもだめ、昔からの当然のこと。手抜き工事、未熟者の工事、お金を出さない厳しい工事。当たりまえが、分からない現在、目で見たまま、物を言う薄っぺらい世の中ですね。正しいのは、等価という言葉が、表しているのしょうね。熟練者がいないのか、育てないのか。育てる余裕がないのか。経済は、お金だけ。仕事は、技術、信用、誠意。腕のいい人は、それが備わったバランスの良い人ですね。見つけ出すのが難しい。

ここから先の報道が世の中を変えると思う。このような原因で雨漏りを生じていて、10年間の保証期間中、どこまで直すのが法律的に義務となるのか? ただ止まればいいのであれば、応急処置でも止まると思う。ただ原因を明確に発注者に指摘され、それが原因となった場合、根本的な解決が保証する側に求められるのか。そうすると外壁をやり直す話にもなる。 5年後に漏水、ちょっとした補修で水が止まりそのまた5年後また漏水、新築から10年経っているが、補修自体が不完全であったために補修してから5年後にまた漏水。この対処はどうするか? これらを考えるうで、どれだけ新築時に気を遣い造らなければならないかが見えてくる。設計・監理者も週に1度ぐらいの現場監理では見抜けるところを見抜けないで終わっているのではないだろうか? そうした設計監理者に払う費用は有効であるか疑問?

省エネの観点から、屋上緑化・壁面緑化が広まりつつあるが、これらの施工面への影響が論じられていないようにように思う。建築主、施工者及び保険会社の見解と処置・対応を聞きたい。

最近報道されていたエアコンスリーブのコジマ電気さんの報道記事もこのような危険性を含んでいますね

改修工事などでも注意が必要。窓回りのシーリングなどやせて凹んでいるものも多いため、切除せずにその上からシーリングを施し、あたかも打ち変えたような工事を行うところもある。また切除したとしても切除が雑であったりして部位の接着性が悪かったり、厚みの不均一から収縮の違いでクラックや接着面の肌別れなどを起こす。シーリングなどは、切除するかしないかで手間に大きな違いが考えられる。見た目を打ち変えたように見せるのは素人を欺くには簡単かもしれない。結果、防水面の境界が不適切な場所となるため、数年後にわけの分からないような結露とも言われてしまいそうな漏水を起こしてしまう。大規模改修においては安い受注競争となった物件ほど気をつける必要性がある。また、新築施工時の会社が大規模修繕を行う場合なども注意が必要。明らかな施工不良を絶対的に隠す傾向もあり、素人に追加見積もりをあたかも経年劣化として出すことも考えられる。それを見極める第三者の存在は重要。ただその第三者もその人自身が施工管理などを当然経験していなければ、悪い所には気付ける人は少ない。設計・監理のみでは造り方をそもそも分かっていない人が多いものである。

以上のような記事、雨漏り住宅を手に入れてしまったお施主様はほとんどが泣き寝入りとなってしまい、いろいろ要因はありますが、原因はきちんとあるはず。施工している職人は解るはず。
『デザイン重視、マニアル通り』の大手ハウスメーカー
『職人がお宅のために考える家づくり』の地域ビルダー

皆様にはきちんと考えて、業者選びをしてもらいたい

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